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Vol.089 イタリアのいないW杯


corriere del sport

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ショックである。
何がって、そりゃサッカーW杯にイタリアが出ないことがである。

 

 

日本人だし、イタリアの血も入っていないが、4年に一回、ギャーギャー騒ぐネタになるW杯。実のところ阪神ファン同様(失礼があったら申し訳ない)、ちょっとダメなところを自虐的に責めたりするのも楽しみのW杯。

期待していないとか言いながら、その実横目で試合経過を気にするW杯。

PK戦になると、本当に怖くて見られなくなる人が続出するほど、内心は気になって仕方がないW杯。

そんなイベントからイタリアが消えた。来年のW杯で彼らを見ることもできなければ、こうしたソワソワも味わえない。

残念すぎる。

 

2006年のドイツ大会以来、世代交代がうたわれて久しくも、 結果的には軸となるような若手もいない状態が10年以上続いた。

 

それでも相変わらずの勝負強さで、実力以上ともいえる結果を残し続けてきたので、今回もいつものように「予選は予選」としてのらりくらりとやってくるものだと安心していたのだが…。

 

 

 

FIGC

FIGC

なんとなく思い当たるフシは他にもある。FIGC(イタリアサッカー協会)の会長カルロ・タヴェッキオ氏の黒い噂である。

 

 

 

 

 

 

 

人種差別発言や過去の有罪判決など、いわゆる「めんどくさいおっさん」であり、14年の就任以降もどす黒い話が多かった。何より、金の匂いが立ち込める感じと、本国プロリーグ「セリエA」の人気低下にも一役買っていた。

 

 

いずれにせよ、こうしたショック(1958年以来60年ぶりの不出場だそうだ)をキッカケにしてまた強いイタリアを見せて欲しい。

 

 

 

それではまた近々。

 

 

 

A prestissimo!!

 

 

 

 

 

 

 

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