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Vol.113 スマートウォッチ、お好きですか?

IoTだなんだと騒がれ、部屋の中でなにやらつぶやけば電気がついたり、テレビが消えたりする世の中。いまや年寄りまでスマホを使いこなすようにまでなっている。

 

ちょっと前まではガジェットだなんて言われて、ある種男の趣味的な分野だったこの世界も、今じゃまったく特別なものではなくなってきている。

そんな中、「少し前なら」自分も含めたガジェット好きがまっしぐらにとびついたであろう商品がスマートウォッチだろう。

 

残念ながら、高性能スマホがある現在、期待はずれと言っていいほど騒がれなかったのも事実なのだが…。

 

 

applewatch

apple社HPより

 

あくまで個人的感想なのだが、アップル好きの人間をしてもアップルウォッチを身につける勇気のなかった私は、このスマートウォッチという言葉に大変な抵抗を感じていた。

 

もちろん、各種センサーのついている時計に興味が少なからずあったのだが、まあ美しいデザインとはいえるが、時計という立ち位置にしては、どうにも掴みどころのないデザインに食指が動かなかったのだ。

 

身も蓋もない言い方をすると、時計好きから見たときに時計ではないという点が大きいのかもしれない。さらにアウトドアも楽しむ人間としては、極論G-SHOCKに多少のスマートウォッチ的センサーだけつけてくれればいいのに…。なんて思っていた。(ちなみにiPhoneユーザーです)

 

まあ、スマートな部分も良し悪しで、身体の事細かな状況から、高精度GPSによって割り出される居場所や活動など、それらすべて監視されるのに多少なりとも違和感を覚えるのも事実。でも、それ以上に内臓脂肪やらいろいろと気になることもあるお年頃にとっては、頭ごなしに無視を決め込むだけの勇気はとてもじゃないが持ち合わせていない…。

 

そこで見つけたのがこいつ。

 

tacticalwatch

 

 

 

デザインはわりとちゃんとしていると思う。(まんまあの時計)
しかもタクティカルって名前と、ミリタリーな雰囲気が刺さる。なんといっても時計然としてるのがいい。

 

耐衝撃、防塵防水、申し分ない。

でも、質感は買ってみないとわからない。

menutactical

 

必要にして十分な機能。さて、その気になる値段は…。

いきなり50%OFFのオファーに世界中どこへでも送料無料だなんて、とても怖いことだらけだけれども一つ1万円以下、2つ買えば8000円以下という絶妙な価格設定など、人柱購入をそそのかしてくれる要素に満ち溢れているじゃあないか。

ちなみに10個買えば5000円ほどになるようだ。
クラウドファンディングならぬ、「クラウド人柱」で試してみたいと思わせる一品。

 

 

 

 

果たしてこれだけのスペックがこの金額でできるのか?

ちょっとだけワクワクします。

 

もちろん、当サイトでは購入後のトラブルなど一切の責任は持ちません。でも、ぜひお試しあれ!

 

 

 

 

それではまた近々!

 

 

A prestissimo!!

 

Vol.112 FIAT500 Spiaggina 58からの…。

昨年2018年に生誕60周年を迎えたFIAT500。

いくつか特別モデルが登場したが、今年になっても記念モデルが登場する。

かつてGHIAが生産し、人気を博した「Spiaggina」(スピアッジーナ)。

 

 

ちなみにスピアッジーナというのはイタリア語で「ビーチカー」の意味。南国でお馴染み、ビーチの観光用カートのようなオープンモデルといったもの。500以外にもFIAT126や127などがイタリアのそこかしこで目にすることができた。

spiaggiana1958

 

そのオマージュモデルが今回の「Spiaggina 58」

発売年にちなんで、1958台限定だという…。

spiaggiana58

 

普通の500Cの特別モデルじゃん! なんて声も聞こえてきそうですが、RIVAといい、こいつといい、なかなかオシャレなカラーリングで非常に好感が持てます。

spiaggiana58post

 

ところで、このSpiaggina。58という表記のないスピアッジーナが昨年ネット上を賑わせていたのをご存知だろうか?

 

spiaggiana01

 

実は、昨年夏にミラノで話題のエンジニアリングやデザイン、そして食といった、イタリア自慢のモノやコトで構成されるライフスタイル空間を運営する「Garage Italia Customs」(ガレーヂ伊太利亜さんではない)が中心となり、かのピニンファリーナとの共作で、一足先にスピアっジーナを作っていたのだ。

「文化とクリエイティブのハブ」を自称する彼らのアイディアはすばらしく、リアシートがウッドデッキ化など、彼らの「500 Spiaggina」のほうがよりオリジナルの精神性を見事に現代風にアレンジしていたように見受けられた。

 

 

spiaggiana02

 

ちなみにこの「Garage Italia Customs」は、じつに1700平米もの巨大な敷地をもつオシャレなバー&レストランをもっており、その空間ではミシュラン星付きの食事が楽しめるなど、イタリアではなかなか話題を振りまいている。

garageitalia001

 

250GTOのフロントカウルがあったり、天井にはスロットカーが配置されていたり、カーディーラーのボディカラーのサンプルパネルのような装飾が施されていたりと、実に手のこんだ演出がなされている。トイレなどはRIVAのトイレそのものを再現しているそうなので、ぜひミラノに足を運んだ際は訪れてほしい。

garageitalia02

 

なんだか、スピアッジーナからのミラノの話題スポット案内になってしまったが …。

 

 

 

それではまた近々

 

A Prestissimo!!

Vol.111 あくまで噂…。ですがのGTV

アルフィスタにとってのGTVというのは、これまた非常に大切なクルマなんだなあと実感せざるを得ない。毎度ではあるが。

 

やはりクーペボディが大好きなイタリア人にとって、アルファにクーペがないというのが許せないのだろう。気の早いイタリア人デザイナーがFacebook上でレンダリングデータをアップし、一部で話題になっている。

AR_GTV1

このGTVは、LP Designと呼ばれる彼らが作成したものだが、ジュリアの登場によって、四駆、V6ツインターボというアリモノの資産をうまく使えば、今度こそGTヴェローチェたる、「本当に速い車」を作ることができるかもしれない。

 
そりゃアルフィスタでなくとも夢を持ちたくなる話ではある。

 

AR_GTV2

 

600CVは欲しいというリクエストまでついているこの噂話。
「昔の名前で出ています」が大流行の昨今だけに、意外と真実味があるかも!

 

 

 

それではまた近々

 

A Prestissimo!!

Vol.110 レプリカレプリカ

すでに日本のメディアでも紹介されている、トリノの「アウトモビリ・アモス」が復活させた(?)ランチア デルタ・フトゥリスタ。

 

カーボンボディパネル、3ドアといった出で立ちではあるものの、往年のデルタの面影をいい感じで残しモダナイズされたそれは、名前の通りデルタが今いるならこんな感じ! といったものだろう。それは、欧州のさまざまなショーでお披露目され、暖かく迎え入れられていることからもその完成度の高さを伺わせる。

数年前にドイツの実業家のフルオーダーでフェラーリ430ベースで作られたランチア ストラトス(マニファットゥーラ・アウトモビリ・トリノ社)も、熱烈なリクエストに応えて、25台を作成するようだし、いよいよ欧州の復活ブームが到来の兆しなのかも知れない。

 

 

 

そんな中、ちょっとレプリカというには弱い気がするが、イタリアの「ボルドリン・アウト社」から、アルファロメオ 4Cをベースにしたストラトスが登場した。

ランチア・ラリー037のレプリカなどを送り出している同社によるお仕事。

StratosBoldrin01こう見ると「お!」という感じですが…。

全体をよく見ると、ほぼ4Cというのが正直なところ。

StratosBoldrin02

アリタリアカラーでなければ、かなり4Cなのでは? という感じですが、個人的にはクリーチャー系の複眼ヘッドランプよりは、古色蒼然とした丸目のほうがいいかなと。

 

こうしたインディーズ系によるレプリカ(もしくはオマージュもの)が増える中、アルピーヌのブランドごと復活させたルノーの例もあるように、今の車に魅力がないともとれる昨今の動きには、嬉しいような寂しいような微妙な空気が流れます…。

 

それではまた近々

 

 

A Prestissimo!!

Vol.109 またしても最高値更新

ここでもなんでもご紹介している、ビンテージカーの価格高騰。なんでも高いという風潮からは脱した感がありますが、まだまだ活況のようです。

 

今年いちばんのオークションの目玉が、去る8月25日、スイスのモントレーで行われる予定のサザビーズのオークションに真打ちが登場しました。

scaglietti01

 

1962年 Ferrari 250GTO Scaglietti

またしてもフェラーリ。またしても250GTO。
スカグリエッティと書いてスカリエッティと読みます。

 

自動車価格史上最高を記録するであろうと騒がれ、4500万~6000万USDの落札を予想されましたが、意外にも伸びず

$48,405,000

というお求めやすい価格で落札されました。
もちろん世界最高額です。円換算するのももうウンザリなので、もう各自お願いします。

 

 

scaglietti02

ちなみに、歴代の2位も2014年に落札された250GTOです。

 

個人的にはそろそろ殿堂入りしてほしいと思うくらいの横綱っぷりを発揮する250GTOシリーズ。確かに男らしいフェラーリではありますが、ちょっとお腹いっぱいです。

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この5年で落札されたクルマたちがTOP20を飾るビンテージカー市場。まだまだ目が離せません。

 

 

それではまた近々

 

 

A Prestissimo!!

 

Vol.108 生誕50周年のクルマたち

espada01タイトルで「クルマたち」と言っておきながら、1968年生まれのスーパーなクルマと聞けば、みなさんランボルギーニ・エスパーダしか思い浮かばないはず。(笑)

まったくもって個人的な思いの深いこのクルマは、今年で50歳を迎えました。

 

デイトナもあるじゃないか?
なんて言葉も聞こえてきそうですが、ありゃ、普通のカッコいいスポーツカーです。

実はスーパーカーブームの頃、近所のお兄さんが乗っていて、駐車場で見たガラス張りのテールエンドと、剣を模したエンブレムにぶっ飛ばされたことを思い出します。

エスパーダとはイタリア語で剣を意味します。これもカッコいい。

 

 

 

かつて「カーグラフィック」誌の海外寄稿で同じエンジンを積むミウラとともにフランス国境アルプス超えを、猛烈な速度でこなしたという記事を読み夢を膨らませ、後に小林彰太郎氏から「ん、ありゃいいクルマだったぞ」なんて聞いたものですから、いつかは手に入れたい! なんて本気で思っていました。(過去形)

 

 

 

espada02マルチェロ・ガンディーニの昆虫シリーズ(もちろん私が勝手に言っているだけですご注意を)の中でも4座のリムジンであるだけでなく、デザインそのものが異彩を放っていたこのモデル。

前年1967年のF1モナコGPで、レーニエ国王と王妃グレース・ケリーを乗せて走ったマルツァルを元に商品化されたモデルなんです。これだけでもカッコいいじゃないですか。

 

一応1226台が生産されたようです。意外に多いですね。

 

ポルシェのパナメーラなどを例にあげるまでもなく、あれから半世紀が経った今、どうです? エスパーダ的なスーパー4シーターが跋扈しているじゃないですか。

自分に先見の明があったと言わんばかりですが、いまだに入手できていない体たらくを考えると、なんもいえねー…。そんな感じでございます。

 

 

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ちなみに2500万くらいあれば、普通に乗れそうなのが手に入るようです。

 

 

 

それでは、また近々。

Vol.107 がんばれシューミ

スキー中の事故からはや5年。
暗い話題ばかりが続いたが、つい先日イタリアでは「快方の兆し」なるニュースが踊った。いまや息子のミックがフェラーリ入りを取り沙汰されるほどの年月が経ってしまったわけだが、今回は彼の愛車について。

 

motor1.com

motor1.com

実は、事故後、ポロポロと中古市場に放たれてきたシューミの愛車たちだが、この夏にいよいよフェラーリ在籍時に贈られた記念モデルのFerrari Enzoまでがその対象になった。

そもそも生産数の少ない、創始者エンツォの名を冠した創立55周年モデルという希少性に加え、今を持って破られない勝利記録を持つシューマッハのために作られたスペシャルモデル。ボンネット裏にはマニア垂涎の関係者やライバルたちのサインが。走行は8000キロ強という代物。

 

motor1.com

motor1.com

BOSEのスペシャルオーディオシステムや、特製のブレーキキャリパー、チタン製のホイールやシート、そしてシューミのために作られたことを示すプラーク。ダッシュボードには当時のフェラーリのマネージャーだったルカ・ディ・モンテゼーモロのサインまであるそうな…。

 

motor1.com

motor1.com

 

もちろん、当の御本人が元気ならばこんな出物はありえないと考えると、少々寂しい話なのだが、稀代のチャンピオンのためのワンオフが市場に出るとなると、車好きとしては注目せざるを得ない。

なにより、彼の一日も早い回復の手助けになるのなら、むしろアリな話かも…。

 

 

それではまた近々

 

A Prestissimo!!

Vol.106 中古車の買い方、飼い方 part5

IMG_2012いっこうにタイトルの「買い方」から「飼い方」に移行しないわけですが、こればっかりは仕方がない。まだまだお付き合いいただきます。

 

ハンドルの状態と並んで見落とせないのが、ペダルとシフト類。

まあ、車を走らせるためにどうしても必要な入力類ですから、そりゃそうです。

ただペダルに関してはそれなりの距離を乗らない限り、ペダルの摩耗などはおきにくいですね。ただ、20年30年と経過したクルマだとそうはいきません。足元にアタマを潜らせてみて、ペダルを左右に振ったりしてガタを確認。昔は、走行距離をごまかしているクルマもあったので、こういった調査は役に立ちましたが、今では部品の交換が必要かどうかということくらいしかわからないでしょうね…。

まあ、そもそもABCペダルは相当な強度で作られていますから、それほど気にしないでもいいでしょう。

 

むしろシフト類のほうが中古車を買う時に重視したいところです。

 

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前々号の爪痕ではありませんが、ATでもMTでも、おかしな傷がついているクルマはかなり警戒します。ATの場合、そんなに急いだり頻繁に操作をするケースが少ないはずなのに、見た目以上にへんなヤレかたをしているようなクルマは、相当慎重に観察します。

MTの場合、よくあるのが、運転している間中ずっとシフトノブを握っているような人がいます。

実はこれ、古いMT車のご法度で、シフトノブってトランスミッションの振動を逃している部分でもあります。運転中シフトノブは常にエンジンの回転にあわせて動いています。つまり、クルマのパーツではめずらしく、内臓をさらしているような部分でもあるので、扱いには注意が必要ということ。

運転の最中ずっとシフトノブを手で押さえてしまうと、無駄な負荷をトランスミッションにかけてしまうので、基本はチェンジの時以外はドントタッチが基本。

 

 

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シフトノブの下の塗装が剥げているとか、ノブの革がずいぶんヘタっているとかがそのサインでしょう。

ノブをガッツリ握ってシフトチェンジというのも、基本はNGで、その手の操作をしている人が乗っていたクルマは、何かしら駆動系にトラブルを抱えているケースが多いようです。

 

ギクッとした人がいるはずですが、これを機にやめてくださいね!

 

それではまた近々!

 

 

A prestissimo

 

Vol.105 中古車の買い方、飼い方 part4

L9997970爪痕こそ残りにくい箇所ですが、やはり多くの痕跡が残っているのがハンドル。

ハンドルのトップがハゲハゲのクルマって、ちょっと嫌です。たぶん乗り込む時にそこに全体重をかけて乗り込んでるんでしょう。ハゲるくらいですから、エンジン始動前のハンドルにグッと体重をかけて、鉄棒でもやるかのような乗り方をしてただなんて、想像するだけで嫌です。

普通に乗られていたクルマなら、ステアリングホイールの9時3時周辺がうっすらとテカっているか剥げている感じ。それ以外のところがかすたりしているのは、特殊なノリ方をしていた人のものと考えるのが妥当でしょう。

MOMOなどのクラシックなレザー巻きのステアリングホイールで、ステッチが擦り切れているものとか、ちょっと変わった癖の持ち主が乗っていたはず。ハンドルを握るたびに爪を立てたりして…。

 

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ちなみに、ほとんどのレザーハンドルは、かたく絞った水に濡れたウェスやアルコールシートなどで拭いてやれば皮脂や汚れはしっかり落ちます。

日本のように湿気の多い国ではこの時期など、カビも生えやすくなります。人によりけりですが、文字通り「手に汗握りながら」運転する人も多いので、自覚のある人は、毎回拭いておくといいと思います。それだけで寿命も伸びますし、こういったものの見方をする人間に揚げ足を取られることもありません。

なぜこれほどにハンドルにこだわるかと言うと、もしそのクルマにそれなりの期間ついていたハンドルなら、その表面にある情報は、特に足回りの痛み具合と直結しているケースがとても多いからです。

 

 

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手に汗握るような条件下で運転していたクルマは、それなりに酷使されていますし、いつも触れる場所を掃除していないようなクルマは、やはりそれなりの扱いを受けていたと考えるのが妥当です。

古い車になればなるほど、その傾向は顕著に出ます。

タイロッドエンドやステアリングラックがおかしいクルマなんて最初からつかみたくないですからね…。

まだまだ続きます!

 

それではまた近々。

 

A Prestissimo!!

 

Vol.104 中古車の買い方、飼い方 part3

L9997542クルマは愛だ!

なんて、どこかで聞いたことのあるようなフレーズですが、愛情をかけてないと結構クルマって壊れます。

前号ではやや精神論の個人の見解が展開されていましたが、もちろん今回も個人の感想で語りますよ。

 

 

今回は手が触れる場所。

走行距離がのびていようがそうでなかろうが、やはりつねに人が触る場所というところは、ひときわ丁寧に観察します。

 

最も気になるのが「爪痕」。

 

ツメアト…。なんて響きなんでしょうか。

でも、爪痕がついているクルマって案外多いのです。普通に考えてみてください。物を掴んだりする時に爪を立てますか?

オシャレのために伸ばしている女性ならともかく、普通に切りそろえている状況で、爪が何かに当たることはほとんどありません。爪の長い女性も、キレイな爪のほうが大切なので、ひときわなにかにぶつかったりすることに神経を払います。

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では、なぜ、車外や車内に爪痕が…。

イライラしたり、日頃のストレスから開放されてついつい…。いつもとは違うアナタが現れてしまう。そんな魔力があるのもクルマという乗り物なのでしょう。
あくまで個人的な意見ですが、ハンドルやシフトノブ、ライトスイッチなどにやたらツメアトのあるクルマは、ちょっと敬遠したいです。

 

ドアノブやドアも爪痕の多い箇所です。

 

引っ張り型のハンドルに多い、車外側のノブのくぼみの爪痕。

手をかける方向を考えると男性女性問わず爪が当たる可能性はありますが、普通に落ち着いていればそうそう接触しません。ひょっとしたら鍵を握ったまま取っ手をつかんでいるんでしょうか?

いずれにせよ、ややがさつな感じが否めませんね。

 

室内側のドアノブ

ここも爪痕が多い箇所。

構造上仕方ないものもありますが、おかしなところの樹脂が剥げていたりすると、それなりに癖のある人が乗っていた可能性が高いですね…。ドアのみならず、空調やライトなどのノブ周りはわりと爪痕が残りやすい場所かも知れません。

 

IMG_0146

文章の内容とこのクルマは一切関係ありません!

 

それだけで全否定はしませんが、いくら「すごく丁寧に乗られてました」って言われても、ちょっと鵜呑みにできない感じがしちゃいます。

 

新車以上に購入までのプロセスが楽しめる中古車えらび。

こんな疑念も楽しみの一つだと私は思ったりしてるんですが…。

 

 

 

それではまた近々。

 

 

A Prestissimo!!

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