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Vol.159 日本の免許制度って…。

最近ふと見たテレビで、人気の若い女性芸能人が免許証を持っていないことを悔やんでいるが、一方自動車教習所には通いたくないという…。

まあ、そりゃそうだろう。あのシステムなら一体いつになったら免許証がもらえるのかわかったもんじゃない。番組やCM、雑誌などさまざまなメディアで引っ張りだこな彼女に、悠長に教習所に通うような時間があるとは思えない。

前々から非常に気になっているが、世界的に見ても日本人の運転技術など相当低いし、あおり運転の問題も含めて、そのマナーもたいてい褒められたものではない。

多くの渋滞の原因だって、実は周りを考えない身勝手なスロードライブだったり、ブレーキングなどの細かい操作だったりもする。

いまや猛スピードにあこがれて自動車に乗る輩などほんの僅かだろうし、もっともっと便利で楽しい車に身近であってほしいというのが、メーカーも政府も、そして消費者である我々誰もが考える共通のメリットじゃないだろうか?

 

自動車教習所関係者の皆さんには申し訳ない言い草だけれども、時代としては、やはりみんなに車に乗ってもらうということを最優先にしたほうが間違いなく世のため人のためだとは言えないだろうか?

 

 

 

そもそも、車の運転など大した技術を要するものじゃない。
でなきゃ世界中のみんな天才ってことになる。誰だって車を運転できるんだ。
少なくとも日本の交通標識など、相当簡単だし、規制だって欧州なんかに比べれば遥かに少ない。

 

若者に影響力のあるモデルさんだし、是非とも運転免許など簡単に取れるということを世に示してほしい。

 

それではまた近々。

 

A prestissimo!!

Vol.158 いまさら? ハイブリッドの波

イタリアやフランスにプリウスが入ってきてからもう10年は経つだろうか…。
ようやくという感じで真打ちとも言える人気車種500のハイブリッドがいよいよ路上にデビューするようだ。

おりしもコロナ騒ぎが始まる頃に試乗会などがあったせいで、なかなか霞んでしまった感があるが、ようやくという感じだ。

ただしプリウスから想像するものとはかなり異なるマイルドさで(なんちゃってともいう)、通常のエンジンモデルに対してのCo2排出量は3割減程度。燃費も公称では25km/lくらいのようだ。

 

 


積極的にエンジンを休ませるといった感じのハイブリッドなので、0/100km加速も14秒を切る程度の普通のもの。気になるお値段はというと、

もっとも廉価なバージョンのPOPで11,600ユーロ、ちょいとおしゃれかスポーティなLoungeとSportが13,100ユーロ。その上の若めなStarとRockstarが14,600ユーロとなり、おそらくイタリア以外の各国で扱われるかもしれないLaunch Editionで15,600となっている。

日本円にすると140万〜200万といった感じか。
実際、イタリアでは優遇減税というか環境補助みたいなカタチで4000ユーロ近くの補助金がでるので、まあまあお得かな。

 

※街の真ん中で会いましょう! というコピーだが、ハイブリッドやEVのようなローエミッション車しか都市中心部にアクセスできないというイタリアの現実が読み取れる。

 

でも、それならより走行できる場所が増えるEVバージョンを待つ人もでるのでは?
ただ、充電がなあ…。

まだまだ自動車のエンジン問題は続くようだ。
それより、このパンダのほうが見た目的にも気になるのは私だけだろうか?

 

それではまた近々。

 

A prestissimo!!

Vol.157 500じゃなくてPandaが一位?

売上の話ではない。
今、イタリアで一番盗難に遭うクルマの順位が発表された。

イタリアの有名紙によると、2019年度の盗難車台数は95,403台。ちなみに日本はたったの7,143台。(ちなみに日本も2003年には6万台以上のクルマが盗難されていた)もちろん日本は海に囲まれているので海外に持ち出すにはあまりにも足がつきやすいというのもあるが、その点大陸のイタリアは不利である。

ちなみに3万台以上は24−36時間以内に戻ってくるという。それでも6万台は盗まれてしまうという計算だ。

ちなみに人気(?)一位はFIAT PANDAで11,299台。500(ベルリーナ)が7,989台。三位にはプントが続き6,664台。四位にはランチア・イプシロンが4,540台と続く。

盗難してまで窃盗団が手に入れたいクルマが500じゃなくPandaというところに、自動車大国たるヨーロッパの深みを感じる。ちなみに日本ではあまり人気のない現行モデルだが、未輸入のロングホイールベースのLをはじめ、その使い勝手やお手頃感でなかなかの人気を誇るのがPanda。

しかし、なぜかナポリでは90年代のSeicentoが未だに人気らしい(もちろん盗難対象として)。

 

この「Seicento(セイチェント)」と聞いてピンとくる人すら少ないかもしれないが、文字通りクラスの中でも目立たない、同窓会でもまったくその名前と顔が一致しないような地味なクルマがセイチェント。

90年代後半に登場したCinquecento(500ではなく数字をイタリア語で書くシリーズ)と同期。ちなみにセイチェントは600の意味。先代とは似ても似つかない、凡庸なデザインながら、実はいまだにイタリアの各都市には居なくはないという不思議なクルマ…。

まさかとは思うが、盗まれてもダメージが少ないから人気なのかもしれない…。(んなわけはない)

 

それではまた近々

 

 

A prestissimo!!

Vol.156 LANCIA DELTA S4

S4。エッセクアトロ。ABARTH038…。
よく無冠の帝王とかいわれるが、本来ならばもっともっと活躍してもおかしくなかったラリーランチアの最強兵器の一つであり、このクルマがあったからこそランチアデルタはインテグラーレとなり、エボルツィオーネ2にまで至る長寿を約束されたと言ってもいい。

古いファンなら耳にタコができるほど聞いた、コルシカラリーでの悲劇により、その輝かしい未来とともに、稀代の天才ドライバーを道連れにしてしまったクルマ。

 

誰が、何が悪いとか言える話ではないのだが、ともかく非常に残念であることは間違いない。ミドシップにターボとスーパーチャージャーをブチ込んだ、なりふり構わないテクノロジーとエンジニアリングの粋のようなクルマであり、ストラトス、ラリーと続く「パーパスビルトカー」の典型ともいえるランチアだったからなおのことだ。

 

ホモロゲ獲得のために1985年に登場したが、さほど人気もなく(ストラトスだって、発売当時は安くするから在庫を頼むから買ってくれとお願いされたほどらしい)しばらくの時間が経っていたが、ここ5年ほどでじわじわと上昇。最近のサザビーズでは旧車ショーではおなじみの写真のこのクルマが、70万ユーロで落札されたという…。

 

 

いまや風前の灯とも言えるランチアブランドだが、依然ヤングタイマーを含めた旧車の世界では人気抜群。現存しているとは胸を張って言い切れないほどの衰退ぶりだが、それでもこうやって未だに話題になる辺りは流石というしかない。

きっとこれからも人気が衰えることはないと思うが、やはり一日も早い真の復活を待ちたいものだ。

 

ところで、なんでスバルはS4の名前を商品につけたんだろうか?
仮にもラリー屋なわけだし、いくら無冠の帝王とはいえ、ちょっとデリカシーのないネーミングだなあと思ったのは私だけだろうか?

 

それではまた近々

 

 

A prestissimo!!

 

 

Vol.155 ローリング・ストーンズのあの人が…。

長ーーーーーーーい梅雨と、鬱陶しい天気がいつまで続くのかと頭を抱えていたのに、いざ明けてしまうと体感気温が40度超えが連日…。

まったく新型コロナがある時点で驚いちゃいけないのだが、それにしてもいろんなことが起きすぎる2020年だ。一日も早いワクチンの開発と、伝染が止まることを切に願いたい。

 

日本でも再び外出自粛が騒がれる中、あれだけロックダウンまでして頑張った欧州各国は、思いの外羽根を伸ばしている連中が多い。あからさまに海外ってのは流石にないが、少なくともイタリアの友人連中は、世界屈指の観光国である自国の観光資源を満喫しているケースが多見される。

 

サルデーニャのビーチからWhatsappなどで連絡された日には、元気だとしても「最近調子が悪くてさ…。」なんてウソブイてやりたくなるのはちょっと器が小さいか。

 

 

 

ところで、そんなイタリアから、実にのんきな情報が。
スティングやマドンナといった、欧米の大物ロックスター達がフィレンツェ近郊のトスカーナ地方に移住しはじめているという話をこちらでも紹介したことがあるが、今度はなんとミック・ジャガーが引っ越してきた。
さすがに地元紙でも大きく取り上げたが、他の先達と同じようにやはり、フィレンツェの美しい風景や食事に惚れて移住を決心したらしい。

 

 

もちろん市内ではなく、ちょいとはずれた、いかにもトスカーナという田園風景が広がる閑静な場所なのだが、なんか、ビバリーヒルズのようなひな壇的な場所よりも、イタリアのイチ都市、しかも自分の住んでいる近くに本物のセレブが引っ越してくるというのは、ちょっとだけ嬉しいものだ。

 

ちょっとミーハーだけどね…。

 

 

 

それではまた近々。

 

A prestissimo!!

Vol.154 モントリオール50周年!?

東京五輪が延期された今、すっかり白けムードが漂っているが、モントリオールと聞くと、それでもオリンピックを思い出してしまうのがオヤジの証なのだろうか?

今回はモントリオールとはいえ、アルファ・ロメオのモントリオールのお話。

 

 

 

アルファ・ロメオのモントリオールは1970年のジュネーブショーでデビューしている。ちなみにオリンピックの方は1976年だ。(くどい)

 

ちなみに名前の由来は、1967のモントリオール万博にプロトモデルが出品されたため。デザインはあのマルチェッロ・ガンディーニ大先生。(表紙のモデルがソレ)

 

ウインドウ周りなど同時期のミウラを彷彿とさせるデザインがなかなか痺れる。
アルファマニアにはたまらない、伝説のレーシングモデルTIPO33のV8エンジンを搭載するスーパーモデルで、当時日本では770万円もしたらしい。(現在でいう2000万くらいの価値だろうか)

 

戦後のアルファ・ロメオでいうと、いまでこそ8Cや4Cといったなかなかスマートなスーパーモデルが存在するが、やはりモントリオールこそが生粋のアルファ的要素満載の真打ちといえるのではないだろうか。

 

 

ちなみにイタリアの友人が所有しているが、湯水のようにレストア代をつぎ込み、結婚して娘が生まれて反抗期をすぎる頃にようやく仕上がったという逸話もある。つまり、母国イタリアでも相当なツワモノというわけだ。

 

 

今回話題になっているのはアルファ・ロメオ110周年に絡んだ噂で、実は以前からもモントリオールネタはあったのだが、最近Alessandro Masera氏のレンダリングが現役FCAのデザインチーフから”いいね”をもらうなどすっかり話題になり、再び様々なニュースが飛び交うようになってきた。

その他にも日本人デザイナーによるスタディも登場しており、なかなか見応えがある。ぜひチェックしていただきたい。

 

2021年にこうした車が見られることを切に願いたいものだ…。

 

 

それではまた近々

 

A Prestissimo!!

 

 

 

Vol.153 新型イプシロンはPSAプラットフォーム??

こんな噂が飛び交っている。
新型イプシロンがPSAベースになると…。

 

1985年のジュネーブショーで登場したアウトビアンキY10(ランチアY10)に端を発したイプシロンの系譜。一番のアイコンになったのはエンリコ・フミア氏デザインによる初代イプシロンだろう。

いまだにイタリアの路上では未だに初代イプシロンも活躍しており、如何に人気があったかを物語っている。

2000年代に入ってから、ややずんぐりとした印象になり、ベース車両も次々と変わって現在では500ベースとなっているが、今度はPSAと合体したFCAがその尖兵としてイプシロンをPSAのもつBセグプラットフォームにするという話が出ている。

 

 

もちろんこのレンダリングは非公式のもので、YoutubeにおけるBenedict Darius 7さんのものだが、イタリアの情報筋ではこの話はそこそこ信憑性があるようだ。

日本でも根強い人気を誇る最小のランチア。
この話が本当ならPuretechの1.2リッターターボで101〜131CVあたりになるのでは。
22年にデビューと噂されるが、23年にはEV版もという話も…。

もちろんコロナ後なので、時期や実現性については神のみぞ知るではあるが…。

 

 

 

 

 

それではまた近々

 

 

A Prestissimo!!

 

 

Vol.152 あおり運転について考える その2

 

今更言うほどのことじゃないけど、公共の道路を使う以上、歩きだろうが、自転車だろうが、バイクだろうが車だろうが、トラックだろうが、みんなが使う道路なので、それぞれがお互い様って状況が基本である。

 

急いでいる人もいればのんびり走りたい人もいる。速く走ることのできる人も遅くしか走れない人もいる。そういった人々が渾然一体となっているのが道路ってやつだ。

だから、急いでいる人もそうでない人も、お互いに気をつけ「自分のペースを乱さない」というのが基本的には安心と安全を確保できるベースになる。

 

原理主義的な人が、やれ制限速度以下なんだから、それを少しでも超える人が間違っている的な話をするが、それは罰則規定であり法的な問題である。道路上の基本的なマナーとは人間の気持ちをどう穏やかで健やかにするかのものである。昔いた会社だったら、こういった法改正があるとすぐに食いついて巻頭特集で徹底批判しただろうなあ…。

 

 

それはともかく、ここでわざわざ書く必要もなく、みなさんも路上における空気を読まない安全運転ならぬ「漫然運転」で迷惑をかけている人をよく目にすると思う。大概の場合スマホをいじったりして気づくとスピードを上げたりする人だっている。
子供のわがままを叱りながら前方不注意なお母さんもよく見かける。

 

 

ドライバーは前後左右に注意を配り、道路上のマナーを守り、そのときどきの「空気をキチンと読んで」運転するのが良しなのは言うまでもない。

 

普通なら、パッシングなど必要なく後ろから接近するだけで、健全なるドライバーなら進路を譲る。それがたとえ一車線でも譲る人は譲るし、私もそうする。トイレでピンチの人もいるかも知れないし、出産間近の妊婦が病院に急いでいる場合だってあるかもしれないからだ。そういう機微こそがドライバーのマナーってもんだ。

 

ゆっくり走りたいのも飛ばして走りたいのも、その人のわがままだからだ。
今はなくなってしまったが、昔は表紙の写真のように40高中」という

 

暴走車がぶっ飛ばして来るなら、道を譲ればいい。それで崖から落ちても、それは自己責任。変な原理主義で頑なに道を譲らず、結果絡まれたり、ぶつけられたり殴られたりしたほうが、よっぽど嫌だし損だ。

 

起きた事故をさばく際にこの法改正は有効だろうが、これを盾におかしな訴訟などが起きないようにとにかく祈るばかりだ…。
満員電車にバンザイポーズで乗車しなきゃいけない日本のお父さんの二の舞はごめんだ。

 

 

※表紙の写真は昔なつかし高速車、中速車、低速車に分かれていた頃の道路標識です。
日本を代表するギタリスト高中正義氏の名盤、必聴です。

 

それではまた近々

 

 

A Prestissimo!!

 

 

Vol.151 あおり運転について考える その1

煽り、あおり…。言葉の意味としては、左右に大きく揺するといった行為。主に風や勢いに対して使う言葉だ。
「あおってんじゃねえよ!」
というのは、なんだか昭和の暴走族のワードだったような記憶がある。

「あおり運転」となると、他の車やドライバーに対して威圧感や恐怖感を与える運転…。というようなフワフワとした定義がなされている。

いよいよ、2020年6月30日から、あおり運転厳罰化が法制化された。

 

そもそもこの「あおり運転」なる言葉が一般化したのは、ちょっと前に世間を騒がせた、高速道路上での高級SUVに乗る男による暴力沙汰事件が発端だと思う。

なかなかにスリリングな動画が紹介されたので、このことは記憶に非常に鮮明に残っている。今でも白いドイツのSUVを見るたび「近寄るな!」と冗談を言うくらいだ。

とはいえ、別段その加害者を養護するわけではないが、おそらくはきっとキッカケというか理由があったんだろうと思ったのも事実。もちろん彼の場合余罪というか、ほかにも素行不良があったからこそ今回の晒し者的な報道で裁かれたのだろう…。

 

 

余談だが、もう数十年も前に、知人の兄が夜明け前の高速道路上で文字通りチンタラ走っている車に進路を塞がれ(厳密には、追い越し車線でありえない低速で走っていたそうだ)、パッシングライトとクラクションで進路明け渡しを要求するも無視、もちろん遠くからそんな事するはずもないので車間距離も詰め、それでもどかないので左から抜くと、今度は、その車が彼の車を追い回し、前方で急停車…。(どこかで見たことのあるシーン?)
中からは絵に書いたような「怖いお兄ちゃん」が登場し、トランクからゴルフクラブを取り出し猛然と向かってくる…。

やおら友人の兄は、車を飛び出し、高速道路上で土下座をして大声で「す、すんまへんでしたーっ」と、高校野球で鍛えた大声で渾身の詫びを入れると。

 

「抜いたらしまいやろ、いちいち絡んでくんな!ボケェ!」

 

と怖いお兄ちゃん。(昭和のチンピラをご想像ください)

 

追い越し車線を走り続けていたという点ですでに怖いお兄ちゃんがアウトなんだけど、友人の兄も、同様に追い越し車線を突っ走っていたわけで、厳密に言えばどちらもアウトなんですが、怖いお兄ちゃんの言うことにも、少々道理はあります。

さっさと抜いておけば、急ぐ友人の兄も余計なスリルを味わうことなく目的地についたでしょうし、怖いお兄ちゃんも余計なリスクを負う必要もなかったでしょう。

 

これは数十年前の話ですが、仮に現在、「怖いお兄ちゃんのような人」が車を降りてその場で絡まず、パッシングの動画を元に、「これがあおり運転の証拠だ」と脅してきたらどうしましょうか?

 

何にせよ、「君子危うきに近寄らず」という言葉と考え方こそが今回の法改正に対する正解なのかもしれませんね…。

 

 

それではまた近々…。

 

A prestissimo!!

Vol.150 偉大なる先輩と輝かしい後輩のあいだに

「こんなモデルがあったらいいな、作って欲しいな」という願望がおそらく人よりも強いイタリア人。

いろんなモデルが噂を超えた妄想としてネットの世界に広まっていく昨今だが、ここに来て奇特なモデルが噂に上がっている。

それが電動FAIT126だ。

 

かつて日本にもポルスキフィアット(ポーランド製ノックダウン)の126が輸入されていたが、偉大なる先輩FIAT500の後を継いで1972年から91年まで製造された小型RRである。今でもイタリアの田舎町でたまーに見る。

やはり500の後釜としてはちょっと弱いのは世界が認めるところである。

 

 

偉大な先輩と比べるのはいくらなんでも酷な話だが、もう一つ後の大成功モデル、パンダと比べても、今度は中途半端さというか、暗さが目立つモデルだった。

一方東欧では上述のようにポーランド生まれということもあり、かなりの台数が活躍したという背景がある。

 

 

それが、発売後10年を超えてなお世界中で愛される500の兄弟車としてEVデビューするというのは、いかに言っても妄想だろうと言わざるを得ない。

 

pix courtesy of Jazdy Próbne

2022年でいよいよモデル終了が噂されるPANDAだが、その代わり?
いやあ、無理でしょ。

 

このレンダリングを作ったJazdy Próbneさん。ポーランドの方だからひときわ126に対する思い入れがあったのでしょうか…。

 

自動車の世界がEVEV言いすぎなのでは? って、ちょっと辟易してきている私でした。

 

それではまた近々

 

A Prestissimo!!

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